华明地板是几线品牌:谁有桜色舞うころ的中文歌词

来源:百度文库 编辑:中科新闻网 时间:2024/04/30 00:58:48
中岛美嘉的中文歌词,她的其他的歌词也可以

中文歌词:
樱色飞舞
我独自
按着胸口
站到最后

嫩叶色 萌芽时
勾起诸多回忆
遗失的所有
全都流向你

※只有环绕的树木们
看见我们俩
不在同一处停留
偷偷的对你诉说※

枯叶色 渲染的
你的身边
流逝的每天
都变成爱

树木们总是
守护着这思念
再一次在我们俩的上方
偷偷的轻摇树叶

不久后的我们俩
将要去何方
即使只剩我一个人 如今也要确实
轻轻的拥抱

银装素裹
情感坠落
脚印褪去
声音消失

树木们总是
守护着这思念
停留在“永远”中的我们俩
在此继续生存

(※重复)

樱色飞舞
我独自
将思念你的心情
紧紧拥在心头

中岛美嘉 桜色舞うころ

日文歌词:

桜色舞うころ、私はひとり
押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた
若叶色、萌え揺れば
思いあふれて、すべてを见失い あなたへ流れた
めぐる木木たちだけが、二人を见ていたの
ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら
若叶色 染めてく あなたのとなり
移ろいゆく日々が爱へと変わるの
どうか木木たちだけは この思いを守って
もう一度だけふたりのうえで そっと叶を揺らして
やがて季节(とき)はふたりをどこへ运んでゆくの
ただひとつだけ たしかな今を
そっと抱きしめていた 雪化妆をまとえば
思いはぐれて 足迹も消してく
音无きいたずら どうか木木たちだけは
このおもいを守って 永远のなかにふたりとどめて
ここに生き続けて めぐる木木たちだけが
ふたりをみていたの ひとところには
とどまれないと そっとおしえながら
桜色舞うころ
私ひとりあなたへの思いをかみしめたまま